安い小さい速い

重要でしょう。特に、PDAマニアでないとなおさら。米国などではZireとかが意外と個数ではがんばってるんじゃないですかね。シャアという面でもこれは重要です。確かにPalmのPIMアプリはいっぱいあるので自分好みのものが見つかるのかもしれないし、作りこまれているのが多いのでユーザビリティは高いのでしょう。ただ、やっぱり基本的にPIMなんて「慣れ」が7割ぐらい占めていると思うわけで、使い始めた頃に正当に従来機種との比較なんてのは難しいですよね。それにPIM以外の部分でなにか秀でた部分があれば、それをどれだけ重視するかで選択なんてのはすぐ変わります。もちろん、それなりに使えるアプリがなければどうにもなりませんが、、、私もMacLinuxのよさは重々わかっておりますが、それでも乗り換えということを考えるとWindowsから脱却できてませんし(w もちろん、ちょっと使う分にはMacでもLinuxでもいいし、実際使ってますし。そうなると一番重要なのはきっと「安い」ってのと「慣れ」ってのと「簡単」ってことなんですよねぇ〜 慣れはどうにも鳴らないとして、Palmには比較的簡単というファクタが強いんだと思いますね。PocketPCも大夫簡単にいろいろできますけど、やっぱり壁があるような気がします。リナザウはもっと高い!?いや、リナザウは比較的簡単だと思うけど、現状アプリ数が少ないですよね。絶対的に、、、まだまだマニア向け的要素が大きい気がする。もちろん、アプリが少なくても、それらではまれるならそれでいいわけですし、実際名機と言っておられる方もいくらかいますしね。SL-A300にしろ、SL-B500にしろ、SL-C7x0にしろ、、、