25時(The 25th hour) [USA] 2002

またまたこの前の日曜日に見たのを今頃。エドワード・ノートン主演で、麻薬所持による犯罪で刑務所行きとなった青年の刑務所へ入る前の25時間について描写した映画という感じかな。なんというか同じエドワード・ノートン主演の「アメリカン・ヒストリーＸ」とすさまじく内容が酷似している上に、こっちのほうが内容が薄いねぇ。まぁ、演技としてはジェイコブ役のフィリップ・シーモア・ホフマンやフランク役のバリー・ペッパーの3人はなかなかよかったけど、でもねぇ。というか、エドワード・ノートンは「アメリカン〜」といい、役柄とはいえ、けなしまくって大丈夫なのかとか心配しちゃったり（笑）。ファッキン・ジャパニーズがないのは、金でも出てるのか、とか余計なほうにいったり（ぉそんな感じで〜

評価： 2.0